世界でつくられている食べ物のうち、なんと3分の1が捨てられてしまっていると言います。
日本でも、まだ食べられるはずのものが642万トンも捨てられており、
これは1年間に獲れる魚の量(374万トン)を大きく上回るのだとか。
「フードロス・チャレンジ・プロジェクト」は、
まだ食べられるものが捨てられてしまうという問題=「フードロス問題」について、
生活者、企業、行政、生産者、NPO、学識者、…などのさまざまな人々がいっしょになって考え、
アクションをつくりだしていこうと活動しているプロジェクトです。

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ACTION

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2016.2.5:フードロス・チャレンジ・フェス!@イオン葛西店を開催します(2月19日〜21日) 2016.2.5:フードロス・チャレンジ・フェス!を開催します(2月6日@アーツ千代田)